児玉町で撮影されました。
エキストラの参加予定者に映画の説明
戦後のヤミ市、髪の毛も短く、子供がいやがるのを母親が説得
近くの公民館が衣装や化粧室に早変わり
公民館でしたくもでき、エキストラが記念撮影
エキストラも児玉町のオープンセットでスタンバイ、いつのまにか戦後の雰囲気に馴染んでいる
エキストラも出番まで休憩、毎日100名が参加
カメラアングルも慎重に
地元のエキストラも戦後の女性になりきって素晴らしい演技へ
オープンセットの中でのステージ、エキストラは夢中で見学
エキストラの記念写真もいくつかの班に分かれて撮影
オープンセットの中で高アングルからも撮影
手前の犬も出番待ち
監督の細かい指示に緊張がみなぎる
衣装を着たまま、昼食。まるで戦後の炊出し
子供達も参加、映画撮影に出演で良い思いでに
やはり撮影も終わり、記念写真は和気藹々
こちらの記念撮影はエキストラでしょうか
こんなに大勢いたのですね、でも、米兵やピンクのお姉さんはいない。
この市場も児玉のオープンセット、映画でもわかる
暑さのなかで、本番前!
地元で見慣れた顔も見えますね
写真を説明しているようです
これも撮影している風景ですね
あまりの暑さで、かき氷も出現
監督もFCの記録写真ににっこり
女優さんかな、でも、どこかで見たことがあるような
野菜も映画の大事な出演者
「どぜう」は本物です
「新生民衆市場」での記念撮影